小さい時、
「コピー機でお金増やせたらどんなにええやろ…」
と思ったことない?
必要な時にお金作り出せたらどんだけ幸せやろうって。
そんなことできたら、宝くじなんか比じゃないで。
だって、好きな時に好きなだけ、何の労力もなくお金作れるんやもん。
パラダイスやんなぁ。
でも実際は、お金はそう簡単にコピーできへんようにつくられてる。
コピー機も、「こいつお金コピーしとるやん!」って判断したらコピーしない仕組みになってる。
なってんねんけど実は…
それが出来る人が、世の中には2人いる。
正確には、コピーできる人じゃなくて、お金を造れる人やけど。
それが…、
政府と銀行(日本銀行&そのへんの銀行)。
政府が発行するのは、貨幣(●●円玉)。
日本銀行が発行するのは、紙幣(●●円札)。まあ実質は財務省が立てた計画に従う形で発行してるみたいやけど。
そのへんの銀行は、「信用創造」というワザでお金を増やせる。
以上、全てこちらの動画より
ご覧の通り、
政府と銀行がお金をつくってるってこと。(そして政府と銀行は仲良し)
ここから何が言えるかって…
びっくりすると思うけど、ちゃんと聞いてや….
日本国家の借金はいくら増えても大丈夫
(日本国家はお金いくら使っても大丈夫)
ってこと。だってお金を造れるから。笑
「そんなことしたら、増税になるやん!」って思ってる人は、ものの見事にやられてます。
「国家の赤字を増税で補え!」って主張する人は、国家の利益じゃなく自分の利益のために言ってます。もしくは、そういう人にやられてるか。
もし一般人が借金したら、働いてお金稼いで返すから大変。
でも、国家が借金したら、お金造って返せばエエだけ。笑
財務省が言ってるんやで?
以上、全てこちらの動画より
ただし!
無限にお金を造れるか?っていうと、
ルール上は大丈夫やけど、実際は問題が発生する。
その問題っていうのは、ハイパーインフレってやつや。
「ジンバブエドル」が有名やな。
食パンの値段が、3000億ジンバブエドルになるっていう。笑
これは、円の価値が極端に低くなって、
国際経済のレベルで問題(円安)になってくるから、避けないといけない。
それが起こらないレベルで、お金を造るってのが大事になる。
インフレ率ってのを見ながら、お金を造る。
近年は、もっともっとお金を造ったほうが良い時期。
以上、全てこちらの動画より
かつての「ホワイト麻●さん」もそうおっしゃってたんや。
加えて2020年は、
コロナの影響で経済も死にかけてるから、
もっとお金を造って、世の中に回さないとアカン。
だって政府はそれをやっても痛くも痒くもないんやから。
そうすればみんなが幸せになるのにな。
やるべきことは、増税とは真逆やのに。
なんでやろうな?
こちらの動画より
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