勉強するとは、「●●」を読むこと。 / 学問をすゝめる前に(4)

『学問をすゝめる前に』全11講の4講目です。

まいど!諭吉やで。

今日は「<3>解説を読む」について。

推理小説読んだことありますか?

推理小説は、1回目と2回目は面白さが違いますね。

1回目は、「どうなるんや?」というドキドキ。

2回目は、「この時のこの行動は、そういう理由か!」
「うわー、ここでヒントが出てたやんかー!」という反省会。

これを、試験勉強でもする。

 

丸つけしかしないのは、
1回目までしか読んでないのと同じ。

2回目こそが面白いのに、逃してる。

 

推理が間違った場合、どこで間違ったのか?
自分の推理(=途中式)と、解説を見比べながら反省する。

推理が合ってたとしても、偶然かもしれない。
合ってたけど、見逃してたヒントが在ったかもしれない。

 

たまに生徒が「この問題がわかりません」って持ってきてくれる。

勉強してるのがわかるのはエエねんけど、
「どこがわからんの?」
って訊き返すと

 

…固まる。笑

 

丸付けしたものの、
何故かバツやったから質問してみてるだけやねんな。

解説を読んで、何が自分の考えとずれてるか調べてないから。

 

もし解説を読んでたら、
「ここまではできたけど、ここからここの変形(=推理)がわからん」
という質問になるはず。

 

解説を読んで解決するんなら、授業まで待つ必要はない。

というか、
授業が必要なくなって、時間もお金も節約できるようになる。

 

解説を読んで、名探偵への修行を積んでください。
師匠探偵ならこの問題をどう解くのか、身につけてください。

勉強は、問題でするんじゃなくて、解説でします。
解説はオマケではないで。

 

だから…
勉強する教材を選ぶときは、解説で選んでください。

「みんながこれつかってるっていうから買ってみたけど…」
* 解説が少ない とか、
* 読んでもよくわからない とか、

そんなもので勉強したらお金も時間も無駄になります。

どれだけマイナー教材でも、
自分にとって合ったものが適切な教材です。

確かに周りに使ってる人がいなければ、
ちょっと心配になることはあるかもしれない。
そこは、
それを信じた自分を信じることです。

 

 

ということで、
以上が、努力を無駄にしない3つの方法の詳細。

詳細がわかれば、実践しやすくなるやんな。

——————
<1>図を描く

<2>丸付けをする

<3>解説を読む
——————

しっかり実践して、目標達成まで一気にショートカットしてください!
明日は実践してやって話をします。
ほな!

 

【今日、学んだこと】

<3>解説を読む

解説を読んで反省・修正することこそが、勉強。

そこに時間もお金もかけるのが正解。

 

 

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