航空学生過去問、国語の出題元一覧

航空学生対策志望別対策記事

全部選択肢からの推測やから「〜からの出題やと思われる」やで!

間違ってたらごめんやで!

でもこれで答え出せるから、大きくは外してないはず!

R6本誌

No.01

大竹文雄『競争社会の歩き方』 → 第一章 身近にある価格戦略 の 「ご当地グルメ」からマルっと(もしくは第6段落まで)。

No.02

上田紀行『「肩の荷」をおろして生きる』 → 第一章「自分」という重荷 の 2…孤独が癒やされないシステム の 「荷を負う子ども、通過儀礼のない大人」からマルっと。

空欄は、第5段落の「組み換えを起こし」の直後から、「、そのことによって」の直前まで。

 

R5本試

No.01

これは齋藤孝『大人の読解力を鍛える』→「第二章 会話読解力と情報読解力」の『1 人間関係を支える「会話読解力」』の「状況の解釈は、立場や守りたい利益に左右される 」の第五段落以降マルっとからの出題。

No.02

江夏幾多郎『人事評価の「曖昧」と「納得」』→「第一章 人事評価の成り立ち」の「1 人事評価が目指すもの」の「従業員ごとで評価の力点が異なる」という項マルっと。

空欄Aは、第2段落後半「それぞれの年次で期待される」の直後から「目標に即した評価を行い」の直前まで。

空欄Bは、第3段落後半「管理職についたのだから、」の直後から「能力の蓄積に応じて」の直前まで。

空欄Cは第4段落後半「違いに勝るとも劣らず、」の直後から「間での違い」の直前まで。

R4本試

No.01

松原隆彦『宇宙は無限か有限か』 → 「まえがき」の第1〜8段落

No.02

成毛眞『大人はもっと遊びなさい』 → 第2章「真面目に遊ぶな」の「遊びを究めるなら、巻き込まれていることを自覚せよ」という節の第1〜6段落

 

R4追試

No.01

内田淳『進化倫理学入門』 → 第3章「友情と良心の損得」の「互恵的利他行動に向けた感情作用」って節の第1~4段落

No.02

石黒圭『日本語は「空気」が決める』 → 第3章「話し手に根ざした言葉」の『【問い】「言葉遣いを変えたら、自分のイメージも変えられますか?」』という節マルっと

 

R3

No.01

新保祐司の『詩情のスケッチ──批評の即興』 → 第Ⅲ部「楽興の詩情」の「カリスマ性にみる名演奏家像─音楽における宗教的なるもの」って節の第1~2段落

No.02

宮城谷昌光『孟嘗君と戦国時代』 → 第六章「稷下のにぎわい」の第二項「儒家と墨家」のP.121 後ろから6行目「それはそれとして講師の理念」~P.123 後ろから6行目「儒家を嫌う秦では、許容された。」