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あなたのタイプ別、おすゝめの幹候生の過去問解説テキスト

幹部候補生対策秘伝の書

まいど!諭吉です。

こちらの記事でご存知の通り、
幹候生の過去問を11回分全て解いて、
答えを公開しました。

 

世界最速の公開なんで、
誰かの答えを見たりはしてません。
ってか出来ません。

だって無いもん。w

 

そんな、
道なき道を切り拓き続けている諭吉が

 

試験本番のあなたにも、
答えを切り拓いてもらえるよう、
解説したテキストがあります。

 

3つも。

 

迷いますよね!

まずはどれがエエねん!?

これじゃまるで
「そこに3つの解説テキストがあるじゃろ」状態や!

 

というあなたのために、
あなたのタイプ別におすゝめします。

 

まずは、パスワード

yukichinosenryaku

をコピーできたら、
読み進めてください。
詳細ページに移る時必要ですからね!

 

ではどうぞ!

タイプ0→「テキスト…?」

諭吉の幹候生テキストの存在を知らないあなたは、まずこちらをどうぞ。

長いですけど一読の価値ありかと思います。

幹候生試験であなたの得点を最大化する戦略
幹部候補生試験の あなたの点数を 今、最大化してみせます 始

 

 

タイプ1→「諭吉とか怪し過ぎるやろフツーに」

と、諭吉に疑いの眼差しを向けているあなた。

 

…いたって正常だと思います。w

 

でも、
サイトにある解説記事とか読んでもらえたら
おわかりいただけると思うんですけど、
日本トップレベルの解説です。

何がトップレベルか?というと、
解説の詳しさ、納得でき具合です。

 

なぜなら、
紙の本では解説できない部分まで
諭吉は解説しているからです。

 

紙の本を出す場合は、
どうしてもコストの関係で、
字数を削らないといけない部分が出てきますよね。

 

でもPDFファイルだと、
いくらでも字数を割けるわけです。

 

 

だからこそ、

実際に解いた諭吉が
どうやって正解を出すまでに至ったか?

 

の途中経過まで解説出来たり、

 

不正解の選択肢がなぜ不正解か?
その中でも覚えておくべきポイントは何か?

 

まで解説出来ちゃったりするわけです。

 

 

国防トップレベルを目指すあなたに、
最適かと思います。

 

….な〜んて口で説明されたところで、
信じ難いわけですよね?w

「百聞は一見に如かず」ですよね?

なので、かなり低価格にしたこちらで試してみてください。

タップで詳細ページへ

 

低価格以外にもおすゝめする理由はあります。

仮に、

「いや、こいつの解説やっぱ合わへんわ」

ってなったとしても、
最新年度の過去問ならまだマシじゃないですか?

古いやつならまだしも、
最新のやつなら、
無いよりあったほうが良いし。

 

 

しかも、サポート記事もあります。

 

ということで、
論より証拠派のあなたにはこちらがおすゝめです。

 

 

タイプ②→「次こそ、結果出したいねん!」

という、あなた。

諭吉は、
あなたの想いにしっかり応える決意があります。

なので、
メール質問し放題サポートのあるこちらをおすゝめします。

画像タップで詳細ページへ

マジメに勉強していれば、
必ず疑問点にぶつかるはずです。

 

諭吉もそうでした。

 

きっと、
諭吉のテキストですら、
疑問が生じることでしょう。

 

そういう時は、諭吉に質問してください。

 

早ければ10分で、
遅くとも12時間以内に、
お返事をしています。

 

諭吉も一応仕事してますので、
「絶対●時間で!」
とはお約束できませんが、
出来る限り早くお返事しています。

 

しかも、質問の内容は、

諭吉のテキストからでも構いません。

市販のテキストを質問してもらっても大丈夫です。
(流石に問題のスクショは送って?w)

 

問題以外の質問でも、
諭吉の人生経験からお答えします。

 

理由は単純、
あなたの合格を本気でサポートしているからです。

「諭吉のテキストじゃないから知るかそんなもん」
「そんなとこまでサポートするかよ」
なんて気持ちはありません。

 

あなたの合格のために、昼夜問わずサポートする

そういうお約束のテキストがこちらです。

 

だから逆に、

「そこまでアツいの要らんわ」

っていうのであれば、
辞めておいた方がいいテキストですね。

 

 

タイプ③→「時短&コスパ重視で対策したい!」

というあなた。

「別に諭吉のこと疑ってるわけじゃ無いけど、
そんなにお金とか時間とかかけたく無いかな」

というあなた。

 

諭吉が1番初めに書いた解説、こちらがおすゝめです。

画像タップで詳細ページへ

なぜおすゝめかというと、
1番初めに書いたので、

今後の解説で使う重要テクニックが
この1冊にまとめてあります。

 

「そのテクニックを11回通して身につけたい」
「そのテクニックをいろんなパターンでどう使えるかしりたい」
という場合は「黒」がおすゝめ。

でも、

「いや、その辺は自分でやるんで大丈夫っス!」

というあなたには、こちらの「青」がおすゝめです。

 

コスパの良さこんな感じ?

以下「青」から抜粋↓