一般幹部候補生の過去問分析&対策


1次試験は

  • 一般教養その1(選択式)
  • 一般教養その2(選択式)
  • 専門択一(選択式)
  • 専門記述(記述式)

の4つからなる。

 

専門がムズい。特に専門記述
大学できちんと勉強しないとムリ。しかも偏りなく、総合的に。

 

ただし!

 

専門記述は、1次に合格したらそこでようやく、採点されはじめる。
2次試験の点数扱いになるわけや。

つまり、1次試験は、

  • 一般教養その1
  • 一般教養その2
  • 専門択一

の3つで決まるってことやな。
自衛隊側も専門記述が難しいことを把握している模様…。

とりあえずこの3つを突破しましょう。

一般教養について

高校の内容を、全科目に渡って幅広く。

試験時間はたっぷり、一般教養その1+その2で200分。3時間20分。
…長い。

『タイタニック』(3時間9分)丸々観れるやん。笑

一般教養その1

全部で40問あって、そのうち30問解く。10もんだけ捨てれる。

まず、
31〜40は英語の問題で、それは10問必須回答。どれもそんなに難しくないので、全部取れる。まぁ9~10問取れたとしよう。

01〜30からは、20問解く。こちらも問題ごとの難易度は高くない。
でも、科目数が問題。笑
高校でやる科目、日本史・世界史・地理・倫理・政経・数学1A2B・物理・化学・生物・地学、全部詰め込まれてる。笑
各科目それぞれ2,3問ずつ。ただし、政経は10問ある。

政経を捨てると、残りの科目から点数をかき集めることになります。

だって、10問取ろうと思ったら、
政経なら1科目でとれるけど、他やったら5科目勉強するんやで!?

政経の勉強をきちんとしましょう。

 

 

政経しっかり勉強して、9~10問取れたとする。
あとは、自分の得意3科目から2個ずつ、6~7問取れば少なくとも15問。Max17問。
これに英語9~10問を合わせると24~27問。

30問中24〜27問ってのは、得点率は8~9割。
一般的に試験の当落は6割って言われてますから、悪くないんじゃないでしょうか。

一般教養その1は、政経と、高校で履修した得意科目3つで挑戦する。

 

一般教養その2

就活のときに受けるSPIの問題っぽい。
それに、漢文と高校数学がちょっと混ざったようなやつ。
小中高の数学がまんべんなく混ざってるし、数的処理・判断処理もある。
いかにも公務員の試験という感じ。
中学受験経験者は、結構有利。

諭吉のおすゝめはこれ。

このサイトをよく読んでくれてる人なら、キーワードが含まれてることがわかるやんな。
(わからないならこちら、一読の価値あります。)

 

 

もしくは、とにかく算数・数学が苦手って場合はこれ。

この本は、諭吉が別の場所でSPI対策の指導をしていたときに、
生徒から

「この本ってどう思います?」

と言われて買った本。

「SPIを暗記て…何言ってんねん…」とか思いながら買ったけど、
意外にちゃんとしてたで。笑

わかってる人の頭の使い方を、丁寧に教えてくれてます。

 

 

専門については別の記事で書きます。

ほな!