最前線で
自衛官試験を
2016年〜毎年解き続けている
プロフェッショナルが
あなたをサポートします
初めまして！諭吉(ゆきち)です。
いちおう、思いを込めてつけた名前やねん。
伊丹駐屯地の近く出身、
用賀駐屯地の近く在住の、
ISTPやで！
まぁそんなことより、
ここを読んでいる
あなたの疑問はこうやんな？
「お前に私を救えるか！？」
きっと試験に向けて切羽詰まってらっしゃるでしょう。
(試験1週間前からのアクセスすごいからね。w)
まずは論より証拠。
皆様からのお声を紹介します。
↓
証拠はわかった。論は？
諭吉は、
家庭教師・塾講師を10年以上してんねん。
今も、とある場所で働いてるしね。
働きながらのこういうサイト運営は
別に違反じゃないけど、
一応このサイトは匿名でやってます。
(もちろん、特定商取引法に則って、
適切な場所で個人情報は開示してます！)
教える資格、ありそうでしょ？
でも元々は、
勉強ニガテやってん。
特に、算数はニガテやった。
なんでかって言うと、先生に謎に怒られたから。笑
小学3年生のときの算数の授業でさ
分数習いたての時やったな。
先生が「じゃあ計算ドリル解いてー」っていうから
ノートに解いてたわけ。
分数習いたてでさ、
今までと同じように1マスに1つの数字を書くと思ってたから
1マスのなかに「2ぶんの1」って書いて。
そしたら先生が見回りに来て
諭吉のノートみて急にキレだして
「あんた何よこのノート！
分数は2マス使って書くに決まってるでしょ！？
こんなみみっちく書いて！
親が泣くよ？！」
って意味わからんキレ方されてん。笑
(未だに覚えてるぞN先生！笑)
小学3年生の諭吉くんはそっから算数が嫌いになり、ニガテになった。笑
そのあと、素敵な先生に出会って理系人間になってしもてんけどな。笑
なぜ、自衛官でもない諭吉がサポートすんの？
諭吉は、ある夢を追いかけて、大阪から東京に越してきました。
夢実現のために、
人生の先輩方のアドバイスをもらおうと、
本をむさぼり読んでいました。
ふと
東京で一番デカい本屋ってどこやろ？
と思って調べた所、
「ジュンク堂書店 池袋本店」
が一番デカいとのこと。
行ってみました。
B1から9Fまで、ビル１棟丸々本屋。
【おかげさまで25周年】
ジュンク堂書店池袋本店はおかげさまで25周年を迎えました！これまでご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
25周年を記念して、イベントやフェアなどを各フロアで行なっております。
ぜひこの機会にお越しくださいませ。#25周年 #ジュンク池袋 pic.twitter.com/B9SIHWpNd4— ジュンク堂書店池袋本店 (@junkudo_ike) August 29, 2022
どこに夢へのアドバイスが落ちてるかわかりません。
くまなくチェックします。
色々回って、公務員のコーナーへ。
うわすごい。
いろんな対策本がめっっちゃある。
学校の教室でいうと、
1,2クラス分くらいの面積、全部公務員対策本。
裏ワザを教えるものから、
マジメなものまでたくさん。
大学受験の頃を思い出す。
周りのみんなが、盲目的に青チャートをやってく中…。
諭吉は、いろんな参考書を読み比べて、
フィーリングが合うものを選んだ。
周りとは違うテキストを扱うから少し不安。
でもその結果、クラスの殆どが羨むような第一志望に合格した。
あまりの結果に、嫌味も言われたなぁ。
「あいつがイケるんやったら、俺も受けたら良かった」って。
(おいMRYM、覚えてるぞ？笑)
そんなことを思い出しながら、ペラペラと立ち読みしていた。
そのなかに、端っこでこじんまりと、自衛隊コーナーが。
えっ！？
こんなに広いのに、横幅1mで、棚2段分だけ！？
え〜！これだけしかないの！？かわいそう！
これが正直な気持ちやった。
他の公務員のテキストの多さが、返ってその寂しさを強調した。
これは諭吉が救わなアカン！
そう思ってこのサイトを立ち上げました。
あなたが自衛官になろうと思った理由はいくつかあると思います。
きっと根底には
「困っている人を助けたい」
「力をつけて、人を守りたい」
って想いもあるんだと思います。
じゃないと自衛官は選ばないやろうし。
ある意味、あなたと同じ気持ちでこのサイトを運営してます。
あなたの夢も、叶いますように。
一緒に頑張ろうぜ！
「でも何から対策したら？」って人はまずコレ↓
志望してるやつ読んでみて！
