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答えはこちら

航空学生数2を独学。これが最高の戦略です。

頂いた質問に答えました。


 

●●様

お返事遅くなりました。
数2の独学で悩まれておられるのですね。
マーク式の試験では、10問中3問が数2で、割合で言えば少なめです。
ですが、記述式のことや、そもそもハイレベルな戦いになることも考慮すると、3問とも獲っておきたいですよね。
数2は奥が深いので、解いていて楽しく、味わいも深いんですけど、(キモい?笑)
故に、きちんと理解しようとすると難しいところがあるかもしれません。
特に、序盤の整式の計算や、図形と方程式、三角関数の辺りなどですね。
ただ、
指数・対数の計算や微積分の計算などの単純計算系は、頭の使い方で言えば9×9の計算と似たような感じです。
なので、独学でも短期間でしっかり詰められると思います。
まずはそこに絞るのが良いと思います。
それができたら、とっつきにくいエリアもモノにしていきましょう。
その時のコツも、やっぱり絞り込みですね。
せっかくなので、先程言っていただいた三角関数でたとえてみましょう。
三角関数というエリアの中で更に絞るとすれば、
おっしゃる通り、加法定理に狙いを定めるのが良いと思います。
このように、他のエリアでも出題頻度が高いものに狙いを優先して学ぶのが良いです。

_/_/_/_/_/
でも、注意してください!

_/_/_/_/_/

これは、ヤマを張るってのとは違いますよ!

理想を言えば、全エリアマスターするのがベストやけど、

そうはいかない!というとき、何から優先するか?
という話です。
メルマガでもお話しますが
基礎とは頻度が高いもの
のことです。
よく勘違いされていますが、
基礎っていうのは実は、簡単とか難しいで決まっているわけではないのです。

たとえば…

野球をまーーーったく知らない人と一緒に野球観戦をします。
その人が楽しめるようにルールを教えるとしたら、何から教えますか?
「3アウトでチェンジだよ」とか、
「ストライク3回で1アウトだよ」とか、
そういうのから教えますね。
なぜなら、よく起こるからです。
頻度が高いからです。
だから、最初に抑えてもらわないといけないのです。
まさか
「まずはじめに知っといてほしいのが、インフィールドフライってやつでね…」
なんて教えませんよね。笑
なぜなら、そんなのめったにないからです。
せっかくインフィールドフライを知ったところで、その試合で出てくることはないかもしれません。
●●さんが野球はあんまりご存知ないのであれば、
お得意なスポーツで考えてみてください。
基礎練ってあると思いますけど、それって頻度が高いものの訓練ではありませんか?
書道も姿勢や筆の持ち方から始まると思いますが、
それは、どんな文字を書く時間よりも長く、使う(?)からです。
絞るなら、頻度をベースにしましょう!
これが基本です。
簡単とか難しいは関係ありません。
ただ、●●さんの場合は、独学されるということですので、
まずはその頻度の高いもののなかでも、易しめの
指数・対数や微積分エリアがよろしいかもしれません
とお伝えすることになるわけです。

どうでしょう?

このメールで、元気出ますか!?笑

受かりそうな気がしてきましたか!?

燃えてきましたか!!!!!

あちゃー!

こんな夜中に元気出させちゃってすみません!笑

P.S.
ちょっと余計かもしれませんが、
三角関数でも、半角・倍角・和積・積和に関しては、
加法定理でちょっと遊ぶだけで導けるので、そこまで敬遠する必要もありませんよ!