
こんなあなたに
- 高等工科学校に入りたい!(特に推薦で決めときたい!!)
- でも、作文はマジで何書けば良いかわからん!
- リーダーとしての経験に自信がない!
- サポーターとしての経験に自信がない
- 高等工科学校の作文は一般も推薦も、どっちもマジでイヤ!!w
- 「ってか時間内に終わらんくね!?」と思っている
そんなあなた。
推薦の作文も、一般の作文も、
任せてくれ!
一気に得意に変えてやるぜ!
こんなふうにな!


実はこのテキストは
過去問解説テキストご購入者様からいただいた、
1通のメールから、できました。
わかる!
まじ何書いたらエエかわからんよねw
何を隠そう、諭吉も最初見た時
「なんじゃこりゃ!?」
「何から書き出せばエエんや…」
って困ったからね。w
でもね。
諭吉が明確に答えを出します。
その辺の作文対策本にはまずないです。
なぜならこんな「なりきり系作文」の解説がないから。
でも
かなり自信のある答えです。
なぜ「答え」と呼べるのか?
それは…
自衛隊が求めているものを見つけたから!!

世界初の
高等工科学校の作文に特化した解説テキスト
1. 作文で何をみられてるのか?
問題文、本当にちゃ〜んと読めてる?
実は細かい仕掛けがされてて、「3つの要素」をきくようになってる。
そこに応えるように作文を書くのが合格のポイント。
2. 【最重要】リーダーシップをアピール
3つの要素のうち1つはもちろんリーダーシップ。
でも
そのリーダーシップって何かわかってますか?
それがわからずに書くのは、
「的がわからず射的する」ようなもん、無謀やで。
世間では「リーダーシップ」の答えはいろいろあるでしょう。
でも、
諭吉の調査によると、自衛隊ではコレが答えのようです。
作文で用意している設定は理由があって、
これを見るための設定になっています。
それは何か?
諭吉が7文字で説明します。
これがない作文は、諭吉なら全部落とすでしょう。
3. 第一段落で書く内容は今決めろ!
「書く内容は今決めろ!」
というのは諭吉が「合格講座」で説明している通りです。
「いやでも高等工科学校の場合は違うでしょ!」と思ったあなた。
ふっふっふ…。
諭吉的には
リーダーシップ=「例の7文字」
から、
はじめに書くことが決まっちゃうねんな。
なので、
高等工科学校がリーダーシップを問う作文を出し続ける限り、
第一段落に書くことはずっと同じ。
4. まさかの高等工科学校さんにも配慮
でも
全員が同じこと書いてしまったり
作文で差がつかなくなったら、
受験生にはもちろん
出題者側の高等工科学校さんにも申し訳ないので、
きちんと受験生のオリジナリティが反映されるように工夫しました。
なぞの責任感w
5. 4パターンのうち1つを練習せよ
もちろん本書を手に取ってくださったあなたが
「書くことに困る」なんてこと、起きてはいけません。
なので知恵を絞って
「これならどう転んでも書ける!」
という4パターンの流れを考案。
全部書ける必要はなくて、1つだけきちんと練習すれば
作文への圧倒的な自信が生まれるでしょう。
6. どれを選んでも例がある!
4パターンのうち、
あなたが選んだもやつの解答例がなかったら困りますよね。
なんかさみしいし。w
なので、
6つの過去問の解答例のどこかには必ず、あなたが選んだエピソードがある
ように作文をかいています。
改めて目次で確認してみてください↓

7. 厳しいのか優しいのかわからない紙面上サポート
実際に書いてもらう流れも用意してます。
そもそも4つのパターン自体が、どう転んでも書けるようになってます。
でも「いや、それでも!それでも書くことないねん」というあなたのために
「こんな手もある!こんな手もある!」
と、厳しいのか優しいのかw、なんとしても書かせるための発想を紹介しました。
みなさま、書きやすくなったそうです。↓




8. 予想問題つき
予想問題も用意しました。
なかなかの精度で作れました。
でも当たり前です。
だって、何をみてるのかがわかってるからね。w
ここまでで身につけた内容があれば書けるはずです。
作文対策と思わないでほしい
ここまで色々紹介しておいて全部ひっくり返すようなんですけど…
作文対策テキストですが、
作文対策とは思わないで欲しいです。
「え?」
って感じですよね。
諭吉がこのテキストを通してお伝えしたいのは
ただの作文対策ではないんです。
作文対策を通して身につけるリーダーシップです。
おそらくあなたはショックを受けるはずです。
『作文、ダルっ!』と思ってたけど、
自衛官になる上でこれこそ1番大事なことやったんや!
単なる高工校対策じゃなくて、
自衛官として生きる上で1番大事なこと学んだ気がする。
これ知らずに自衛官になったらアカンかったかも…?
そこにこそ、1番の価値があります。
しかも、
高等工科学校が求めているのはそれなわけです。
ぜひこれを機に身につけてください。
これを身につければ、高等工科学校はもう目の前です。

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