ケンテックスの時計は企画も制作も防衛省と協力してやってるらしい。
ケンテックスのJSDFシリーズは、防衛省の協力のもとで企画・製作されています。 陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊のそれぞれの正式なエンブレムを採用し、防衛省の公式行事や防衛省本部の契約商品としても取り扱われており、全国の隊員からも高い支持を得ています。 特に航空自衛隊アクロバットチーム「ブルーインパルス」は専用モデルもラインナップされ、そのデザイン性と妥協のない完成度から高く評価されています。 また、陸上、海上、航空の3つの自衛隊を三位一体として形象した「トライフォース」や、ケンテックスではめずらしいレディスモデルもラインナップされています。
陸上自衛隊モデル
レディースはこんな感じ。
レンジャーモデルもある。
航空自衛隊モデル
もちろん航空計算尺(タキメーター)付きのパイロットウォッチ。
レディースはこんな感じ
航空学生の試験で、
このモデル着けて適性検査受けてエエんかな?笑
試験官に「エエ時計してるなぁ!でも失格やわ!」とか言われそう笑
ケンテックスじゃないけど、これも自衛隊モチーフのパイロットウォッチ。
星座早見盤かな?笑
海上自衛隊モデル
こちらももちろんダイバーズ仕様。
レディースモデルはこんな感じ。
ただ、休みの日用やろうな。
アナログやと、0:58なんか0:59なんかわかりにくいしな。笑
機械式なんかは、
普通にしてても時間がズレたり、
磁気で時間がズレたり、
衝撃には絶対弱いから仕事中は絶対アカンね。
だから、
実際に仕事中に着用するのはデジタルの電波式とかになるやろうな。
こういう秒針のないアナログは1番マズいよな〜。