いやー、寒いね。
福澤・マッタン=ヒエショー・諭吉にとっては非常につらい季節やわ。
一般曹の英語と、航空学生のマーク式の英語でアクセント問題が出題されます。
単語を覚える時点で、発音してみながらアクセントを覚えるというふうに勉強してください。
でも、そういうふうにしてても、冷静に考えたらわかるのに、間違うこととかあるよね。
アクセントって、「一番強く読むとこ」って言われるんやけど、「一番強く読む」の意味がよくわかって無い場合はそうなるな。
そういう人は、
アクセント問題は、アクセントで考えると間違えます。
じゃあどうするか?
一番強く読むとはどういうことか?
簡単!
伸ばし棒をつけて読む
だけ。
例えば、beautifulという英語のアクセントを考える時は
A) びゅーーーーてぃふる
B) びゅてぃーーーーふる
C) びゅてぃふーーーーる
どれが変じゃないかを考えれば良い。
Cはなんか、笑ってまうわ。これはナシよりのナシやろ。笑
これで、「びゅー」の部分にアクセントが来ることがわかる。
簡単やろ?
もう一個やってみる?
んーじゃあ、marketingは?
A)まーーーけてぃんぐ
B)まけーーーてぃんぐ
C)まけてぃーーーんぐ
D)まけてぃんぐーーー
wwwww
Aですね。笑
こんな感じ!
これで一生大丈夫やね。
こういうふうにして考えても間違う問題ってのは、他のみんなも間違うから気にしなくて良い。
間違わなかった人はアクセントを丁寧に覚えていたってことで、褒めてあげたら良い。
おっしゃー!
アクセント問題怖いもんなし!
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ほな!