返信ありがとうございます!
諭吉先生が紹介してくださった問題集、
本屋で見てみます!
良きアドバイスありがとうございました
もう一つ質問なのですが
面接ってかなり大事ですよね
面接についてご存じのことがあれば
ぜひ教えてください!
よろしくお願いします。
学科は努力で埋められますが面接は
求められている方向性、(物事の考え方、いい悪いではなく物の見方)を理解した上で対策
しないと意味がないと思うので
ぜひお願いします。
●●様
こんばんは。
流石ですね、鋭いです。
おっしゃる通り、学科は答えがある問題ですから、努力が問われます。
航空学生の場合は、記述式の試験もあるので、論理的思考力も問われています。
しかし、面接は答えがありません。
どうすればよいのでしょうか??
諭吉は、中学受験から就職活動に至るまで面接を受けてきました。
その上で、こんな講座を作っています。
—
特別講座~面接編~
【DAY01】結局、訊かれているのはこの2点
【DAY02】改札直前でサイフ探すアホは落ちる~面接編~
【DAY03】自己PRと、専門用語は、落とし穴
【DAY04】作り話はアリかナシか?
【DAY05】集団的自衛権について
【DAY06】緊張する理由・緊張しないコツ
—
こちらは、諭吉のテキストをご購入くださった方のみにお送りしているメール講座です。
既にご購入者様方にお送りしているので、コチラについては、言及できません。
ですが、せっかくご連絡いただきましたから、
また違ったベクトルで面接についてお話してみたいと思います。
驚くかもしれませんが、
面接は何で決まるかというと、
その面接官の好き嫌いです。
「は?そんなん不公平!」
と思いますか?
でも、よく考えてください。
客観的にテストするだけなら、筆記だけで良いわけです。
その上で面接があるというのは、「客観以外(=主観)の判断がしたいから」なわけですね。
ある人は「こいつの食べ残しを食えるかどうか」で決めているといっていました。
自衛官の場合は、わかりませんけど、
「こいつと1週間、無人島で二人きりでサバイバルできるかどうか」
かもしれません。
それを意識してみてはいかがでしょうか?