高等工科学校推薦試験まであと2ヶ月!

・推薦も一般も受ける
・数学ちょっと苦手
ってひとは、推薦の対策からするとエエで。
一般の数学と結構範囲被ってるから、
推薦の数学対策しとけば、一般の数学はなんとかなるはず。

推薦対策する!

せっかくここで勉強してるなら、就活という道もある

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勉強・数学ができないということがコンプレックスで、道を狭めてるという人もいるかもしれへん。

就活なんかハナから考えてないとかな。

そういう場合は、

ここで勉強したり、勉強法学んだり、面接術学べば就活やって充分視野に入ると思うで。

 

ていうか、ちょっと勉強できへんくらいで、生きて行かれへんような国やったとしたら

東京の通勤電車は、こんなにパンッパンに満員にならへんし、

大阪やったら環状線も、あんなにギュウギュウにならへんわな。

 

 

 

自衛官志望やったとしても、一般企業への就職というセーフティーネットがあるとないでは、

人生の安心感が違うやん。

一般企業への就職というベースがあって、そのうえで一生懸命自衛官目指すのもありやな。

それで自衛官アカンかったら、

「なるほど進むべき道は此方ではなかったか」

と考えればいい。

 

一般企業を経た上で自衛官を志望するっていうのは、

なかなか面接での説得力もあるし、

人生というスケールで考えても、説得力がでるんちゃうかな。

(もちろん、自衛官を経たうえで一般企業ってのも同様な)

 

ワシを含めた一般人からすると、自衛官ってのは中がよく見えない世界で、

最近は書店で「自衛隊で学んだ●●」とか「防衛大式〇〇」とか見かけるようになったけど、

そういう本が出版社のGOサインを受けて書店に並ぶくらい、一般人にしてみたら興味深々なんや。

 

災害時の活躍で注目する人やっておるし、

純粋にカッコイイ、あんなふうに迅速で堅実な仕事ができるようになりたいって人やっておるし。

 

そういう人たちからすると、自衛官と会社員っていう世界を結んでくれる人は貴重やと思うで。