2025年第3回幹候試験まであと約11週間

過去問解くだけでも時間かかるから、早めに対策していこう!
事前に知っておいた方が良い「戦略」を、

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防衛大(推総)の過去問解説6回分&秘伝の書

防衛大学校対策教材一覧

「何としても
防大に入りたい!

負けられない戦いが、
そこにある!」

というあなたへ。

今日は、一緒に防大まで行こか。
( 想い強い人って、夜に学校行ってみるんよなw
リアルを知るために)

 

 

まいど!諭吉です。

ご存知の通り、
諭吉は防大の過去問を

  • 一般受験分も
  • 推薦総合選抜受験分も

どちらも解いて答えを公開してます。

 

そこで思うのは

一般試験、推総よりムズいて!

ってことです。

 

問題の難易度は、一般の方がダンチでムズい。

逆に言えば、推総の方はややサービス気味とも言える。

 

「いや、でもさ。
一般はただ受験者数が多いだけで、
ホンキで受験する推総は受験生者数が少ないから。

だから一般は難しい問題にして、
推薦・総合選抜は易しめの問題にしてるんやって。」

 

でも、防大によると、
R6入校分の推総の倍率は、
人社で3〜4倍、理工でも2倍です。

 

「ガチで第一志望です!」と受けに来る受験生でも
半分は落としてるってことです。

 

そこから何が言えるか?

 

「ゼッタイ防大!」って人は、
推総で決めとかないとキツい

 

ってことです。

 

 

そこで役に立つのが諭吉の分析です。

 

諭吉は防大推総の過去問を、
実はH29年入校分からR7入校分まで解いてます。

つまり、9回分解いてます。
大変でした。
(受験生より解いてたりして?w)

 

その修行の結果、

頻出単元の傾向…

頻出の問題・レベル感…

それらを踏まえて、
今から対策するなら

①どの単元を
②どんな順番で進めるか?

が浮かび上がってきました。

例えば数学はこんなふうに。

物化についても分析してます。

 

この分析レポートと、
R2入校分(2019年実施)〜R7入校分(2024年実施)の、6年分の過去問解説を、
テキストにしました。

(分析レポートは「ご感想特典」です)

 

 

試験本番、解くのは他の誰でもなく、あなた。

 

あなたに当日にきちんと解いてもらうため、

理解してもらうため、

思考回路をひとつひとつ解説してるで↓

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じの解説が6回分。

 

著作権の関係で英語の解説はできへんけど、

でも、

「某赤い本の解説がまったくわからん!」

「なんでそうなるのかわからん!」

「解説わかったけど、何勉強したらエエか?
何覚えたらエエか?がわからん!」

 

というあなたを助けられることお約束します。

なので、テキストを手に入れるというよりも

 

防衛大専門プロ家庭教師
をありえない価格でつけるような感じ

 

と思ってもらって大丈夫です。

 

負けられない戦いが、そこにある!というあなたを

合格まで連れて行きます。

 

 

それでは、

 

諭吉と一緒に「負けられない戦い」に挑むあなたは…

 

こちらをタップ

 

※分析レポートはご感想をくださった方へ特典として差し上げます。
※メール質問し放題サポートはありません。