まいど!諭吉です。
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それを全部(マジで全部ね)解いた上で、難易度の印象と解く順番のおすゝめを紹介するで。
難易度について
(難) R1 > R2 > R3 (易)
って感じ。
理由としては…
- R1
数Ⅱの知識が一部出てたりとか、みんなのニガテな文章題が2題出てたりとかで、ちょっとムズい。 - R2
範囲外の問題は出てないけど、シンプルにちょっと難しい。 - R3
標準的な曹候生の難易度ってイメージ。
って感じ。
なので、R1 > R2 > R3って難易度にしたで。
おすゝめの取り組む順番
(予想問題集→)R3→R2→R1
の順で取り組むのがおすゝめ。
一般の大学受験とかでもそうやねんけど、
過去問は易しいものから解くのが基本。
なので、R3から手をつけてや。
過去問よりも予想問題集が最初なのは、解説の違いね。
なんとなく解いて「合ってた!」「間違ってた!」なんて言ってても意味なくて、
「こう言う理由でこれが正解のはず!」
「おし、合ってた」
「え、なんで違うん?」
ってのを繰り返さないと勉強する意味はないからね。
まずは予想問題集で基本を身につけてから、
過去問に取り組むのがエエ。
『予想問題』っていうくらいやから、直前にやりたくなる気持ちもわかるけど…
でも、ゼロから最短で合格してもらうために作ったから、
対策の最初に取り組んで欲しい。
ってことで、
(予想問題集→)R3→R2→R1
って順番がおすゝめやで。
R3の中でも、
R3−3−A
を最初に解くのがおすゝめ。
なぜかというと…
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↓
[無料公開]一般曹候補生 過去問 R3第3回Aの解説
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