高等工科学校推薦試験まであと2ヶ月!

・推薦も一般も受ける
・数学ちょっと苦手
ってひとは、推薦の対策からするとエエで。
一般の数学と結構範囲被ってるから、
推薦の数学対策しとけば、一般の数学はなんとかなるはず。

推薦対策する!

曹候生の最短合格戦略について

戦わずして勝ちを得るのは、良将の成すところである。

– 豊臣秀吉

 

 

 

 

 

 

まいど!諭吉です。

今から、あなたを一般曹候補生、合格に一気に近づけてしまうプログラムを紹介します。

ちなみに、このプログラムに参加して合格した方はこう言ってます。

休日を潰してでも、これからあなたにお話しすることをやる価値があるそうですよ。

 

合格者が「ほんとにおすすめ」してるんですから、このページを最後まで読む価値はあるんじゃないでしょうか?

 

 

 

さて。

 

存知の通り、このブログからは多数の合格者を排出してます。
しかし諭吉は、自衛官ではありませんし、元自衛官でもありません。

あなたが自衛官になってからやりたい、あんなことや、こんなこと…。

仲間と一緒に困難にぶつかりながらも、乗り越えたり…。

災害救助に行ったり…。

(普段どおり、普段どおり…)と言い聞かせながら緊張しつつ緊急事態に向かったり…。

 

 

それらを、諭吉はしてきたわけではありません。

 

なのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これほどまでに自衛官志願者の方々に支持されているのは、なぜでしょうか?

 

そのタネアカシをしていきます。

 

 

 

実は、諭吉の中の人は国立・大阪大学に受験して、合格してます。

だから、受験の世界で勝つ方法を知ってます。

 

…なんていうと、「頭良さそー!」と思われるかもしれへんけど、
そんなことありません。

だって、入ってから留年したから。笑

 

 

学生の頃から算数は苦手でした。
文章題は、見えた数字を適当に足してみたり掛けてみたりしてました。笑
「比べる量」「元にする量」とかサッパリ分かりませんでした。

っていうか、
「比べる量」「元にする量」という日本語については、

 

ぶっちゃけ、今もよくわかりません。笑

 

 

 

 

んなやつが、どうして阪大なんかに合格できたかというと、
受験戦争で勝つための、戦略的思考を身につけたからです。

もし私の頭が良ければ、留年しなかったでしょう。
ポンポン進んだはずです。

 

これは、つまり…?

どういうこと?

 

 

 

 

受験に勝つだけなら、
別に、
頭を良くする必要はない

 

 

ってことです。

それほどまでに、受験は戦略で決まるんです。

 

そんな戦略的思考を、一般曹候補生の試験に適応して、こうやってサイトを通してシェアしたら、
信じて着いて来てくれたみなさんがポンポンと受かっていったんです。

その戦略は、今もこのサイトの至る所に落ちています。
せっかくなので、このページでまとめてみようと思います。

 

も重要な戦略は何か?という話をします。

私は、大学受験で、一生懸命勉強したものの、サッパリ伸びませんでした。
なので様々なテキストを買いまくっていました。

有名なものや、難しそうなものを片っ端から買い漁っていました。

いよいよ一通り買い切ってしまうと、次はあまり有名でないものなどに手を出していくわけです。

 

そこで良いテキストに出会いました。

「入試頻出これだけ70」というテキストです。

 

書店で見た私はこう思いました。

 

「入試頻出」って…

ヤマ張ったような勉強しても意味ないやろ。

本番で、違うところが出たら終わりやんけ。

しかも、70問で成績上がるわけないやん!

 

手に取って見ると教科書的な順番ではなく、たしかに頻度順に問題が並んでいました。
まあ抵抗はあったものの、実際伸び悩んでいたので、試しに買って取り組んでみました。

 

 

 

すると、模試などの問題も、スルスルと解けるのです。
成績が一気に上がりました。


しかし…

驚くのは、そこではありません。

そこではないんです。

 

実は私は、

 

 

テキストの前半しか終わってないのに、
成績が一気に上がったのです。

 

 

 

頻度で言うところの、最頻出ランク(A)問題をやっただけです。
B問題とC問題はノータッチでした。

なので正確に言うと、テキストの3分の1しかやってません。

なのに、上がりました。

なんという効率でしょう。

豊臣秀吉の「戦わずして勝ちを得る」とは、まさにこのことです。笑

 

 

 

そしてその時、私はようやく、これまでのミスに気づきました。

 

 

 

 

 

 

試験に出ない問題ができても、
意味ない。

 

 

 

 

 

 

 

言われてみれば当たり前です。

国語の試験対策として一生懸命、
薔薇」という字を完璧に書けるようになっても、試験に出なければ意味がありません。

 

英語の試験対策として一生懸命、
リスニング能力を完璧にしても、そもそもリスニングが試験に出なければ意味がありません。

 

これを読んでくださっているあなたは、
私と同じ過ちを犯す必要はありません。

 

 

 

私のように、無駄な勉強をしたいですか?

 

自分で言うのも何ですが、私はイヤです。笑

 

 

 

あなたも、試験に出るものから学んでいけば、
一気に成績が変化します。

 

 

一般曹候補生になりたいのであれば、
一般曹候補生の試験で出るものから勉強していくのが最短合格への道です。

 

 

 

そして…。

 

一般曹候補生の数学の試験で出る順に教えてくれる、最短効率の問題集は

この世に1つ

しかありません。

ぜそう言えるのか?

東京で一番大きい書店(ジュンク堂書店池袋本店)に行っても、
一般曹候補生の対策本に出る順のものがありませんでした。

 

というかその逆で、
さっぱり出ない「確率」の単元までやらせる有名なテキストがあった程です。
(あなたの持ってる一般曹候補生の対策テキストに「確率」の単元が入っていたら、それです。笑)

ろくに調査して作ってないですね。

 

 

もっというと、そもそも「自衛官試験対策コーナー」自体がめちゃめちゃ小さかったのです。

これじゃ困るやろ!?

と、このサイトを立ち上げました。

そして、出る順の数学問題集を、諭吉が作ったんです。
だから、この世に1つしかありません。

 

 

 

きの事実をシェアします。

諭吉は、テキスト作製にあたり、過去問をひたすら分析しました。
各問題を解法にごとにグループ分けし、出題の割合を調べました。

そして、気づいたことがあります。
これは、意外でした。

 

心して、読み進めてください。

 

一般曹候補生の数学の問題は、
毎回、色々な問題が出ているように見えて、
実は、

 

 

 

 

 

 

15問中9問は、毎回、同じ知識で解けます。

 

 

 

毎回、
その9問分の知識を持っているかどうか、手を変え品を変え、問うているのです。

つまり、

 

その知識を一度インストールすれば、
毎回9問は確保できる

 

ということです。

 

かも。

 

一般に、入学試験の合格点というのは、6割となるように設定されることが多いです。(もちろん、試験によりますけどね)

そして、一般曹候補生数学15問の6割は、9問です。
これは、偶然でしょうか?

 

毎回9問同じ知識で解ける!?

そんなん嘘や!!

 

と思いますよね?

この合格者の方も同じことを思っていたそうです。

ちょっと読んでみてください。

合格の連絡をくださったときに「後輩にアドバイスいただけますか?」と聞いた時のお返事です。

令和の新範囲になっても、このように結果が出るようですね。

 

 

こまでを、まとめてみましょう。

  1.  出る順に学ぶのが、最も効果的であり、最短である。
  2.  諭吉の分析によると、一般曹候補生の数学では、
    15問中、9問分は毎回同じ知識が問われている。

 

これらから、何が言えるか?

 

あなたは、毎回出るその9問を勉強すれば、
最小の努力で結果が出せます。

 

 

むしろ、最短で結果を出すにはこれ以外の方法はありません。

 

 

そんな強烈なテキストを
手に入れる覚悟はありますか?

 

 

 

 

  • 最小の努力で効果を上げるとはこういうこと!公式を覚えていなくても問題が解けるようになる逆転の発想
  • マリー・アントワネットは言った。「パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃな〜い!」諭吉は言った。「因数分解がわからへんなら、●●すればええやな〜い!
  • 試験時間短縮のために、選択肢を削る!そのとき見るべきポイントって?
  • 勉強してるやつこそ引っかかる!普通の受験勉強とは全く逆のテクニックを使う一般曹候補生特有の問題が、これ。
  • ルートを生まれて初めて見る人間でもわかってしまう!NG例とOK例を用いたわかりやすい分母の有理化の解説。
  • 分数の計算で、判で押したようにみんなが間違うこの計算。注意してください。
  • かつて「この●●●●の解除問題、難しいので捨てても良いですか…?」と言った受講生が居た。諭吉は「出るから捨てるな!」と答えた。その受講生は解除法をマスターして合格。さて、その解除法は?
  • 毎回出ている。●●●の問題。その問題を解くために、東大生も、東大の教授も、マサチューセッツ工科大学の教授も、ニュートン君も頭に叩き込んでる大原則とは?
  • その大原則を叩き込んだ上で、更に身につけたい「当たり前体操」を紹介!
  • “You are now approaching to Japan Air domain. Take reverse cource immediately !” ●●●の問題でシビアに見極めないといけないものって?
  • ごめんなさい!昔諭吉は「解がわかったらスグ代入!」とか言ってました。でももっと良い解法が存在しました。30秒で解けちゃいました! 笑ってまうくらいカンタンでした!
  • 過去問には出てこないけど、知っておきたいテクニックって…!?
  • 問題文のある4文字で、やるべきことがわかる。しっかり定着させておきたいテクニックと、ついでに国語の同音異字対策も紹介!
  • 問題文の意味不明な言葉がイメージできる、諭吉のシュールな4コマ漫画を公開!
  • どの先生も「これは丸暗記して」と言って飛ばしてしまうあの公式を、論理的に理解する方法を解説!
  • 7回の試験で9回も使う、下手すりゃ1回の試験で2回使うテクニックは…?
  • みんなが苦手な平方完成。みんな苦手ってことは、現行のカリキュラムがアカンってことやろ?「NO MORE 平方完成!」を合言葉にこういうふうに解きましょう!
  • おもろいアパホテルさんの企みでわかる、方程式の意味・解釈って?
  • 「え?これ出題範囲ミスってない!?」と諭吉までもギョッ!とした問題、どう解くのか?!
  • 「え、判別式って、アレに似てない!?」って逆、逆!「●●くんのお⺟さんって、●●くんとスゴイ似てるね」級に逆!正しくは、こう!
  • 嫌というほど判別式が身につく、判別式連続11本ノック!これを乗り越えればできれば、判別式マスター!
  • 平面図形問題は、「完全図形シリーズ」と「文章題シリーズ」に分かれる。それぞれ何を学べば良いの?
  • sin36°=0.5878, cos36°=0.8090, tan36°=0.7265」とか言われた!キモい!そんな問題も、実は基本に忠実に、これを用意できれば、アッサリ解けます。
  • 文章題シリーズに共通する、神の一手となる補助線は「●から●●●●●●!」で覚える!
  • 全部重要すぎて蛍光ペンを引けなかった!2つの公式から導かれる「三角比無敵論」をあなたに授けます。

 

みんなの感想(アドバイス付き)

テキストに取り組まれた「先輩」からの感想の一部をご紹介します。

 

なんと保護者の方からありがたいご報告をいただいています。

 

 

 

こちらは、【進化版】で、めっっっっっちゃ質問してくださった方です。笑

 

 

 

次は、数学が好きになって楽しくなってしまったという、変態的なコメントです。笑
道を踏み外さないように気をつけてください。笑

※メールマガジンは【進化版】のみです

 

 

 

きっともう二度と忘れないことでしょう。
理由がわかれば暗記は必要ありませんからね。

※抜き打ちテストは【進化版】のみです

 

重要度が低いものは補強テキスト(※【進化版】のみ)を打つこととしました。

でも、それも出る順の知識が固まったら、自然と解けます。

あと、誤植多くてすみません。笑

未だにちょくちょくあって修正してますが、
途中式が詳しすぎて、みなさん各自で脳内修正できるレベルですのでご安心ください。笑

 

 

公式丸暗記は最後の手段ですからね。

 

 

「正攻法もわかりやすい」って、
まるで裏技を教えてるみたいですね…。

まぁ教えてるんですけど。笑

 

諭吉はチ●ートなんか現役時代から使ったことないです。

あんな分厚いのようやらへんわぁ…。
見るだけでテンション下がる。笑

 

苦手な人にもわかるように、会話調で書いてます。

 

 

そうなんですよね。

覚えるのは、解き方じゃなくて、解き方のコツなんですよね。

 

 

 

「利用者の声に納得するテキスト」

「思いを後押ししてくれる良質なテキスト」

というお言葉をいただきました。

「モンドセ●クション受賞!」よりも嬉しいですね。

 

 

毎朝解いてるって偉いですね。

諭吉も毎朝電車で4ST●P解いてました。

 

 

この方も、数学が楽しくなっちゃってますね。危ない危ない。笑

 

「息抜きにセンター過去問」は、国立大受験生の冬休みレベルです。笑

本質を抑えたら、問題の難易度にかかわらず解けるようになりますよね。

 

試験10日前に参加された方です。

また数学が楽しいっていう人を増やしてしまいました。笑

 

ほんま、なんちゅうテキストや。

 

「過去問ってそんなに難しくないじゃん」言ってみたいですねぇ〜!笑

 

数学の解法よりも大切なことをお伝えしてしまったようです。

 

 

仕事が速いのはいいことです。

問題もすぐ解けるのはいいことです。

 

 

 

し言いましたが、諭吉も数学が苦手でした。
昔の諭吉でもわかるように、
教育心理学の「スモールステップ法」を用いて解説しています。

あまりに丁寧すぎて、ファイルサイズが膨大になり、9講にわけざるを得ませんでした。笑
それほど丁寧なので、数学が苦手でも、安心してください。

 

 

「購入に向かない人は…?」

重要ポイントを手を変え品を変え、繰り返して言ってます。

このテキストは文字が多いです。

これはあんまり言いたくないんですけど、読むだけで重要ポイントを体得してもらうためです。

脳にこびりつくほどにしつこく伝えているため、文字数が多いです。

 

なので逆に、文字を読むのが苦痛な人は辞めておいたほうが良いですね。

まぁでもそういう人は、きっとこの文章までたどり着いてないでしょうけどね。

 

 

あ。

あと、PCがニガテでも、大丈夫です。笑

 

ここまで読めているあなたは、
安心してこのpdfテキストでしっかり勉強してください。

 

pdfテキスト以外の特典

こちらの【進化版】pdfテキストは

  • 例の9問の解説テキスト9冊分(222ページ)

です。

しかし、進化版と命名した理由は「最新の情報に対応してテキストを追加するから」です。

なので、本編pdf以外にも、特典として、

  • 令和元年(2019年)の過去問の4回分
  • 最新出題傾向にリアルタイム対応・随時追加される「特講」テキスト
  • 全31通、毎日送信チェックテスト付きメールの送信
  • 英語の無料対策法のご紹介
  • テキスト外でもオッケー!無制限質問サービス
  • 筆記を合格してからのための、面接対策講座

がついています。

徹底サポートとは、まさにこのことじゃないですか?

 

特に、
質問サービスは、テキストの内容を問いません。

出る順からの質問だろうが、
青チャートからの質問だろうが、
はたまた英語・国語の質問だろうが受け付けています。

 

先程ご紹介したこちらの「先輩」は、
めーちゃくちゃ質問しまくってました。笑

合格して本当によかったです。

 

 

我ながら「これだけのサポートついてこの値段ってマジで安すぎやな」と思ったんで、値段はもっと上げるかもしれません。

だって、
同じことを、家庭教師をつけてお願いでもしたら、数十万は取られるんじゃないですか?

諭吉の気が変わらないうちにどうぞ。笑

 

 

 

予想問題集が出来上がりました。

正直言って、

『出る順』を超える出来

です。

実は、このページにあった「最速」「最短」という言葉を全て削除したほどです。

最速・最短は出る順ではなく…予想問題集となってしまいました。

予想問題集が気になる方はこちらをご覧ください。

一般曹候補生になるため、すべきこと&予想問題
これ、なんだと思います?↓ 正解は、 一般曹候補生の過去問を

 

ところで、

ぜ、上官の命令が絶対か、知ってますか?

 

それは、

 

命令に疑問を持つその数秒の間に、
戦況が変わってしまうからです。

 

「理由を訊くな。その10秒の間に作戦が無駄になる。」

映画『スパイ・ゲーム』より

 

時間の重要性は、あなたもよく知っているはずです。

 

ある国の首相は、感染症対策として国民に布マスク2枚を配ることを発表しました。

当時はマスクが手に入りにくかったんです。

 

ですが、マスクが到着したのは、世間にマスクが流通した後でした。

 

 

いくら優れた行動でも、ちんたらやってると、全然意味がないわけです。

 

このテキストも極上ものですが、手に入れるタイミングによっては、「時すでに遅し」かもしれませんよ?

 

 

ほな!